読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

母と妻が鬱になりまして。。。

家族のうつ病奮闘記です!30代♂:僕が考えた対処法やうつ病との向き合い方を紹介しています^^現在、妻のうつが回復してきたので新しい生き方を探す為「海外移住」を準備中。

【毎日が辛い、人生変えたい・・・】日本は生きづらい国?

仕事が辛い

f:id:CARBON-design:20160818205856j:plain

「毎日が辛くて辛くて堪らない・・・」

「自分も周りの環境も変えてしまいたい・・・」

そんな風に悩んでいる人はきっと沢山いるのではないでしょうか?

そして中には「日本にいると息苦しい・・・」と感じている人もいると思います。 

 

僕自身も少なからず同じ様な「生き辛さ」 を感じて生きてきました。

小さい頃から「周りの空気を読んで、皆と足並みを揃える事」がメチャメチャ苦手だったので、30過ぎた今でも同調圧力の強い場所はどうにも苦手です。。。

 

そして家族が『うつ病』になってしまった事で、改めて「良い人生ってなんだろう?」と真剣に自分たちの生き方を考え直す良いキッカケになりました。特に妻がブラックな環境で心身のバランスを崩してしまったので、『働き方』についてはもの凄く関心を強く持つようになりましたね。

 

確かに日本は一消費者として生活をおくる分には、間違いなく世界でトップレベルに住みやすい国だと思います。コンビニは24時空いているし、公共サービスの質も本当に申し分無いです。日常で不便さを感じる事も全くありません。凄いことです。

しかし、労働者としては厳しい現実がある様に感じます。。。自己中心的な考え方かもしれませんが、不便さや窮屈さ、他人の便利さの為に私生活を犠牲にして長時間働いている人も多い様に見受けられます。そして、働いていない人やレールの上から外れてしまった人への風当たりも強い気がしています。

 

まぁ当然、物事は全部。良い面もあれば、悪い面もあるからしょうがないですね。。。

 

色々考えた結果。3ヶ月後、ぼくらは夫婦揃ってフランスへ移住します。

 日本は集団主義の国。

フランスは個人主義の国。

そう表現される事が多いです。ある意味では全く正反対の文化なのかもしれませんね。

勿論ワクワクする気持ちはありますが、移住する事で「幸せ」になれるとは、あまり期待していません^^;寧ろ不安の方が遥かに大きいですね。。。今までの日常を急に変えるのは怖い。。。そして、おそらく永住する事もないでしょう。「数年海外で過ごしてみれば、良い生き方を考えるキッカケや日本の良さを再発見できるかな?」みたいな「ゆる~い」感じです。

 

海外移住を決めた理由は沢山あるのですが、今日は海外生活にチャレンジしようと思えたキッカケについてお話します。同時に一人の女性ライターさんを紹介させて頂きますね。ぼくと同じように日本での生活に閉塞感を感じてしまっている人の参考になれば嬉しいです^^

 

海外で暮らすハードルは高くない?

f:id:CARBON-design:20160818125106j:plain

ひと昔前だったら、『海外移住』というと全く身近に感じられない遠い世界のお話しだったと思います。未知の部分が多くて日本以外での生活を想像することすらできませんでした。

 

でも今はもう西暦2016年。

海外で生活を送っている日本人はメチャクチャ多いです。

さらに、海外の生活情報を発信してくれる人も数多くいらっしゃいます。

ネットでブログやSNSを検索すると、大抵の都市部であればすぐに日本から移住した方を見つけられます。ネットの発達・時代の変化ってホント凄いですね^^;

 

『海外移住』をテーマにした講演会やミートアップイベントなども数多く開催されています。peatixなどで検索すれば一発で沢山のイベントを見つける事ができます。ぼくも2年半ほど前から情報を集め始めてきました。講演会やミートアップにも数回参加した経験があります。(その後、妻がうつ病になってしまい海外移住どころでは無い生活をする事になりましたが><)

 

その時、佐藤ゆきさん というドイツ・ベルリンに移住してライター・翻訳家をしている方に出会いました。ミートアップの開催者として『海外移住』に関するイベントを開いていて下さっていたのです。そこに僕は妻と一緒に参加しました。

 

軽く挨拶や会話を交わしただけなので、佐藤さんはもうぼくら夫婦の事を覚えては無いでしょうが、情報の受け取り手として衝撃が大きいイベントでした。実際に海外で働いて生活している人の生の声を聴けるのはありがたい事ですね。移住を考えている方は一度、イベントなどに足を運んでみる事をおススメします^^

 

海外での生活に関する情報は本当に集めやすくなったので、海外移住のハードルはどんどん低くなって来ていますね。

 

佐藤ゆきさんのnoteをご紹介↓

note.mu

私がベルリンにはじめてやってきたのは、2012年9月下旬のある日のこと。前日に日本で3年勤めた会社を辞めたばかり。千葉のアパートには夫を置いてきた。たった一人で、知り合いの誰一人いない、一度も訪れたことのなかったベルリンにやってきた。

 

とにかく日本を飛び出してしまいたかったのだ。

当時の私は、夫、会社、日本社会を覆う雰囲気といった多くの人、ものごとに不満を抱えていて、その強い不満は自分自身そして周囲の人々を傷つけていた。くすぶる不満のやり場が分からないまま、環境を変えれば、自分自身も変えられるかもしれないと思った。


私には新しい場所が必要だった。

 参照:新しい場所が必要だった|佐藤ゆき|note

 

現在もありがたい事に、継続して海外生活の良い所、不便な所や移住に至った気持ちなど赤裸々にブログなどで情報発信してくれています。上に引用させて頂いた「とにかく日本を飛び出してしまいたかったのだ。。。私には新しい場所が必要だった。」という言葉は本当に強いですね。是非リンク先で全文を読んでみて下さい。きっと励まされる人も多いでしょう^^

 

 「生き易い場所」は人それぞれ?

f:id:CARBON-design:20160818131631j:plain

ここからはちょっと僕が最近少し考えていたこと。「生き易い場所」について。

 

日本は生き辛い国なのでしょうか?

これには、きっと色々な意見があるはずです。

「お互い空気を読み合って、メッチャクチャ息苦しいよ・・・」という人もいれば「助け合いの心がある素晴らしい国だ!」という人もいると思います。今までに経験してきた事。見てきた景色によっても変わるでしょう。

 

ぼく自身「日本は生き辛い・・・」と感じる事は多いですが、一方で「実際はもの凄く良い国なんじゃないかな?」とも感じています。しかし、今まで日本以外で生活をした事がないので客観的に他の国と比較して判断する事が出来ません。。。

 

「日本でしか暮らしたことが無い」という視野の狭さが「日本での生き辛さに繋がっている」可能性は大いにあり得ますよね?「日本」を「職場」や「学校」という言葉に替えても良いでしょう。

 

「生き易い場所は人それぞれ?」

それとも・・・

「考え方次第で、人はどこでも幸せに暮らせる?」

 正直、まだ答えは分かりません^^;

 

でも、ひとつ確実なのは「視野を広げる為に思い切って環境を変える」のは良い人生・生き方を考える上で有望な一つの手段だと思います。色々な経験を積めばきっと自分にとって「生き易い場所」は増えるはずなんじゃないかなぁ?「生き辛い・・・」と感じていた場所も外の世界を見て戻ってくれば「案外悪くないかもな」と思える様になるかもしれませんよね?

(まぁ、どうしても受け入れられない酷い環境もあると思いますが^^;)

 

まとめ

f:id:CARBON-design:20160818202743j:plain

「毎日が辛くて辛くて堪らない・・・」

「自分も周りの環境も変えてしまいたい・・・」

「日本は息苦しい・・・」

↑こんな風に感じている人の中には一度遠く離れた景色をみる事でしか、生き辛さを克服できない人もいると思います。日本という便利な国を出る事は茨の道かもしれませんが、致し方無いですね。

 

お互い「ゆる~く」考えて、色々チャレンジしてみましょう^^

 

幸運な事に今はもう2016年。

世界の国と国との距離はどんどん縮まっています。情報や物、人の移動がどんどん加速しています。『海外移住』だって『隣町に引っ越し』ともうほとんど変わらないのかもしれないですね。。。σ(^_^;)それは言い過ぎかな?