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母と妻が鬱になりまして。。。

家族のうつ病奮闘記です!30代♂:僕が考えた対処法やうつ病との向き合い方を紹介しています^^現在、妻のうつが回復してきたので新しい生き方を探す為「海外移住」を準備中。

【睡眠はうつ病治療の第一歩!?】過眠症妻の寝たきり体験談

うつ病になって一日中「眠い~~~」と困ってる方いますよね?

ぼくの妻もそうなんです。。。^^;

本当困ってしまいますね。眠気には勝てないです。。。 

 

うつ病になったばかりのころは一日15時間くらい寝てました。

これ過眠症ですよね。きっと。。。

今日は「うつ病」と睡眠について書いていきます◎

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photo credit: DSC04262 via photopin (license)

うつ病はよく睡眠障害を併発するよ◎

ぼくの母と妻は同じ「うつ病」という診断ですが睡眠に関する症状は全く正反対でした。

母は不眠症。

妻は過眠症。

やっぱり人それぞれですね。

今日は妻の過眠症を主に書いていこうと思います。

 

2つの正反対の睡眠障害を経験して「不眠症」は相当キツイです。。。

正直ホントに「死」の予感すらしましたね。。。><

 

【その時の記事はコチラ↓】

眠れない事が一番辛い。うつ病で不眠症だった母の体験談と対処法 - 母と妻が鬱になりまして。。。

 

なので、うつ病に伴う睡眠障害で「過眠症」になったのは「ある意味ラッキーだった」と思ってもいいのではないでしょうか?「不幸中の幸い」というやつですね。

(もちろん過眠症もつらいですが、死に至る病ではないという意味で。不眠症は最悪のケースが発生する危険が高まるそうです^^;)

 

ちなみにうつ病で睡眠障害になる割合は不眠症が9割。過眠症が1割という感じらしいです。50:50位かと思っていたのですが、実際には結構な偏りがあるんですね。

 

【うつ病の初期症状】朝起きれない。

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こういう人。きっと多いですよね^^;

ぼくの妻もまさしく「朝起きられなくなった・・・」「起きているけど、ベッドから出られない・・・」という症状からスタートしています。当然、疲れなどの原因もあるのでしょうが、こういう場合はうつ病の症状として過眠症になってしまっているケースかもしれませんね。

 

また、寝ている訳ではないけれど倦怠感がもの凄くて「突然朝ベッドから出れなくなった・・・」という時は注意が必要です^^;場合によっては病院で検査して貰った方が良いと思いますよ。うつ病とまでは行かないまでも、メンタル的にかなり危険な状態です。。。

 

「働かなきゃいけない人」は本当に辛い・・・『ナルコレプシー』や『特発性過眠症』の診断

そして特に過眠症で辛いのは「働かなきゃいけないのに、眠くなる・・・」という方ではないでしょうか?本当にこんな状況は大変ですよね。。。

 

中にはナルコレプシー特発性過眠症といって、日中に強烈な眠気が襲ってきてしまい長い時間眠りこんでしまう睡眠障害もあります。

 

この場合、うつ病とは別の対処が必要です。

特殊なケースなので睡眠専門の病院で検査してもらった方が良いでしょう。ぼくの知人にも一人突発性過眠症の方がいますが、本当にどんな場所でも急に眠ってしまい危険だし、仕事に支障がでてしまうので日中は薬を飲んで眠気が出ない様にしています。(ですが、実際「突発性過眠症」は相当珍しい症状なので、余り心配しないでも大丈夫でしょう)

 

過眠症の対処法

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photo credit: You could easily have me via photopin (license)

 

過眠症と言ってもうつ病にとって寝る事は大切な治療の第一歩です。

特にうつ病初期はいっぱい寝ましょう!それこそ一日中寝ててもいいんです^^

寝て疲れた脳を癒しています。脳の使い過ぎ(ストレス)でうつ病になるようなものですしね。

 

でも、いつまでも寝ているだけじゃ残念ながら、うつ病は治りません^^;

段階的に起きていられる時間を増やしていきましょう。

 

参考に妻の一日の睡眠時間はこんな感じ↓(抗うつ薬飲み始めて3ヶ月)

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う~ん、よく寝てますね(笑 一日13時間くらい?

お薬に多少睡眠導入剤が入っているのでそのせいもあるのでしょうね。

 

これでも3か月前よりは少しずつ減ってきています。

とりあえず、ぼくら夫婦は一日10時間睡眠を目指そうと思います。

いろいろな本を読んでも10時間以上睡眠してるとあまり良くないらしいですしね^^;一つの目安として、睡眠時間一桁になりたいな。

 

適度な運動が必要です◎

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起きている時もソファーでゴロゴロしている事が多いんですが、運動は治療に必要です。薬と違って運動は副作用もないですしね。

 

無理にならない範囲で何か運動を取り入れていきましょう!

体力がついてきたら自然と睡眠時間が減っていきます。

 

ぼくら夫婦は30分位の散歩やヨガを始めました。

(もちろん調子がいい時だけ。無理に誘わないでくださいね。逆効果になってしまいます)

 

ちなみにこんな感じです^^↓

 

本当にゆっくりでいいので運動を取り入れる事をお勧めします^^

体を動かす事が出来れば、きっと症状が改善するはずですよ◎

 

朝日を浴びて克服【光療法】

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photo credit: The Traveler via photopin (license)

 

もう一つ簡単にできるものとして「朝日をあびる」という克服法もあります。

皆さんも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

これはうつ病克服にも効果があるので、是非毎日の習慣として取り入れたいですね。ここでは今一度おさらいしましょう◎

 

「朝日をあびる」ことには、

■生体リズムを直す

■セロトニン生成を促す

という2つの大きな作用があります。それによって下記の効果が期待できます。

 

・快眠しやすくなる

・幸福感が増す

・ストレスに強くなる

・病気になりにくくなる

・若々しさを保てる

 

うつ病・過眠症の治療として【光療法】というものもあるそうです。これは太陽光に似せた人口の光を浴びて治療する方法です。日照量の減る秋~冬にかけて自然からでは足りない分を補う方法としても活用されているみたいですね。(残念ながら僕ら夫婦は経験したことはないですが)

 

それだけ「太陽の光」は健康にとって重要なんだと分かりますね^^

過眠症だと朝起きるのはなかなか辛いと思いますが『夜のうちにカーテンの一部を開けておく』などの対策をして、少しでも「朝日をあびる」ようにしましょう。個人的には簡単な割に効果が期待できる方法だと思っています◎

 

最後におまけ

過眠症と直接関係はありませんがネタとして。。。

良く寝る動物TOP3です^^

いやぁ~、みんな本当に良く寝てるなぁ~~~(笑

こうみると「たくさん寝ても全然良いじゃん!」って思えますね^^

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(追記)その後、過眠症が改善しました^^

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この記事を書いた時は「うつ病」と診断されて3カ月目の時でした。

それから3ヶ月後、現在は過眠症の症状が大分改善されました。

うつ病と診断されて6ヶ月。ちょっと長かったけど^^;

 

目標だった1日10時間睡眠以下になってます。おそらく平均すると9時間位ですね。これが早いのか遅いのかわかりませんが、きっと症状は改善されるんだと思います。睡眠はうつ病治療の第一歩!ゆっくり焦らずいきましょうね◎

 

ちなみにこの間、我が家では枕やベッドなど寝具の見直しもしてみました。

シモンズのマットレスまで買っちゃっいました。いや〜マジで高かったぁ〜(汗

 

妻は寝ていないときでもベットの上にいる事が多かったので、ベット空間はマジで大切だと感じたんですよね。「枕やマットレスを変えるだけで、睡眠の質が全然変わる」と言われてますが、実際にやっぱりマジで心地良いんですよね。。。余計、ベットから出たく無くなるレベルです(笑

 

今まで年季入りすぎたペシャンコの枕と、安物ガチガチのマットレスだったから余計に素晴らしさを感じられました。寝具を変えるのは意外と盲点ですが、なかなか良いのではないでしょうか?

 

☆☆☆☆☆

『過眠症』は長期化するとジワジワ大変さを感じてしまうと思いますが、うつ病が原因の不眠症に比べれば本当に「不幸中の幸い」だと思うので、余り思いつめないで欲しいと思います◎

 

 

【睡眠についての関連記事です。過眠で悪夢をみる人も多いのでは?】