母と妻が鬱になりまして。。。

家族のうつ病奮闘記です!30代♂:僕が考えた対処法やうつ病との向き合い方を紹介しています^^現在、妻のうつが回復してきたので新しい生き方を探す為「海外移住」を準備中。

うつ病妻との生活◎療養期間中に気を付けた5つの接し方

最近、家族・恋人が「うつ病」になってしまって悩んでいる方へ。

ぼくの体験が少しでも参考になればいいなと思います◎

 

ぼくの妻もうつ病になって6カ月。

最近やっと、少しづつですが「うつ病」との付き合い方が分かってきた様に感じます。

まだまだ「あぁ、大変だなぁ。。。」と思う事はあるけれど、以前と比べれば大分生活が楽になってきました。 振り返るといろいろな事があったなぁ。。。

 

今までの療養期間中にぼくが習得した「うつ病の妻」への接し方5つをご紹介します◎

(心の病は人それぞれ対応を変えたほうが良いですが、悩み解決のヒントになれば幸いです)

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photo credit: holding hands via photopin (license)

5つの接し方とは?

「優しくする・共感してあげる・そっと見守ってあげる」というのは基本という事でここでは特に触れません。その他で具体的に、ぼくが意識的にやって効果があったものをあげていきますね◎タイミングとしてはうつ病発症初期の自宅療養中の期間です。

 

一覧でみるとコチラ↓

 

■アドバイスはしない 

■男は黙ってマッサージ

■テレビのチャンネルには気をつける

■一緒に適度な運動(ヨガ)

■家事を全部はやらない(一部残しておく)

 

はい、この6つです。

「ん???」って感じですよね^^;

ひとつずつ説明させて下さい。まずはこちらから◎

 

アドバイスはしない 

妻「うつ病になるなんて私、自分が情けない・・・自分を変えたいよ。どうすればいいと思う?」←たまにこんな質問されませんか?特に気持ちが凹んでいる時、ぼくは良く妻に尋ねられます。これ結構困ってしまいますよね^^;

 

ぼくはこの手の質問にはアドバイスしない様にしています。

厳密に言うと最初は張り切ってアドバイスしていたのです。

 

僕「そうだね、まずは受け取り方を変えよっか。それにはね・・・・・」

みたいな感じで、自論やメンタル本で読んで勉強した事とかをつらつらとアドバイスしてました。で、結果上手くいきませんでした。。。^^;

 

妻「そうだよねぇ。うん、わかるんだけど。。。あぁ、なんか気持ちが沈んできた・・・やっぱり私って駄目な人間なんだ・・・」

 

名カウンセラーのようなテクニックを僕が持っていればいいのですけどね^^;素人の僕じゃ上手くアドバイスできませんでした。。。

『アドバイスをされる事=多少なりとも批判される事』と受け取られる時があるのですよね^^;アドバイスする方には全くその気がないのですが。。。

そしてぼくはこの時決心しました。

 

「とにかく僕は妻の全てを受け入れよう!アドバイスはもう止めよう◎」と。

 

お医者さん・カウンセラーの方に治療に関しては全て任せて、ぼくは徹底的に『心の支え』になる事にしたのです◎お医者さんと僕の役割分担です。

ぼくは、僕にしかできない事をやってあげようと思います◎

 

 男は黙ってマッサージ

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photo credit: Foot of Ruth via photopin (license)

アドバイスはしない。と決めたは良いもののやはり度々同じような質問をされます。

 妻「うつ病になるなんて私、自分が情けない・・・自分を変えたいよ。どうすればいいと思う?」

困った・・・

 

そこで僕が発見した対処法。

それは「ただ相槌をうちながら、マッサージをしてあげる事◎」

 これだけで十分落ち込んだ妻の気持ちを癒せます。

ポジティブな方向へ導いていけます^^

下手なアドバイスをするより100倍効果があるなぁ~、と僕は思いますね◎

 

うつ病になると体が強張って体の至る所が凝ってしまいますし。。。心身共にリラックスさせてあげる事ができるのでマッサージはかなりおススメですよ◎

 

テレビのチャンネルには気をつける

 これは鬱な気持ちにさせる情報から守ってあげる事。

現代の大量情報社会はうつ病の人にとって危険な情報が飛び交っていますよね^^;?

いろいろと気持ちを煽られたり・誰かと比較して悲しくなったり・・・

 

TVのニュース番組やネットのSNSなんかは結構危険ですね。。。

たまに爆弾の様な殺傷能力のある情報が投げ込まれます・・・怖い。

うつ病になりたての療養期間中はなるべく心に波立、心を休ませて上げる事が肝心です◎なるべく危険な情報から身を守りましょう。

 

うちはアニメという二次元に現実逃避中^^;

(最近はバラエティー番組も見れるようになってきました)

 

一緒に適度な運動(ヨガ)

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photo credit: Yoga via photopin (license)

やっぱり薬だけじゃ心の病気の治療は難しいと思います。

運動や認知行動療法を取り入れるのって大切です。

療養期間中でも体調が良い日はなるべく適度な運動を取り入れるよう心掛けてきました。ずーっとベッドの上で生活していると筋力も落ちてしまいますしね。

 

でも一人では継続が難しいと思うので、二人一緒に運動をする事にしています^^

具体的には「ヨガ教室」と「散歩」ですね◎

なかなか「ヨガ」良いですよ、ぼくも始めてから体が軽くなりました♪

ホント軽い運動でもやる・やらないで結構違うものですね。

コミュニケーションもいい感じに取れるのも運動の良い点です◎

 

家事を全部はやらない(一部残しておく)

これは僕ら夫婦の特殊な例ですかね?

ぼくが家事を全部やってしまうと妻の鬱が酷くなります^^;

 

妻「介護されているみたい。私なんにもしてないから生きている意味もないよ・・・」

 

みたいな事を言われるので、あえて家事を残したり・ちょっとお願いするようにしています^^;洗濯物をたたんで貰ったり、食器洗いをしてもらったり。余り動かないでできるものをやって貰っていました◎

 

最近は体調が良いと一通り家事をやって貰えるので大分楽になってきましたね^^

ここまで回復するのに半年かかりました。。。長いような短いような不思議な時間でしたね。しかし全快にはまだまだ先が長いですが・・・それでも嬉しいものです◎

 

やはり、いくら病気だからといって過干渉もまずいと感じました。できる事はお願いする・時には少し離れた距離感で見守る事も大切ですよね。

 

まとめ

以上がうつ病妻との療養期間中の生活で、ぼくが気を付けた5つの接し方です◎

 

心の病気との向き合い方は、人それぞれ臨機黄変に変えていった方が良いでしょう^^ぼくも妻がもう少し回復してきたら「今とは違う接し方」に変える必要性が出てくるかもしれません。その時はその時でベターな選択を模索したいと思います◎

 

万人に通用する接し方ではないですが、半年間ぼくが奮闘してきた中で見つけてきた「うつ病の妻への接し方」です。もしあなたが、うつ病の家族・恋人と接し方で「上手くいってないなぁ。。。」と思ったら試してみる価値はあるかと思います◎

(100%の効果は保証できませんが^^;)

でわでわ、今日はこの辺りで失礼します◎