読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

母と妻が鬱になりまして。。。

家族のうつ病奮闘記です!30代♂:僕が考えた対処法やうつ病との向き合い方を紹介しています^^現在、妻のうつが回復してきたので新しい生き方を探す為「海外移住」を準備中。

『人と関わらない仕事がしたい。。。』に激しく同意^^;

コミュ障 仕事が辛い

f:id:CARBON-design:20161208054822j:plain

「人と関わると凄く疲れる。。。」

「ユーモアのある発言ができないのがコンプレックス。。。」

「チームワークが苦手。。。」

「1人でいる時間が大好き」

 

そんな理由から「人とあまり関わらない仕事がしたい」という人は少なくないと思います。最近だと『コミュ障』なんて言葉で言われてしまいますね。。。

 

ぼくも「家族と関わるだけで精一杯。。。なるべく人と関わらないで静かに暮らしたい。。。」そんな風に考えてしまう事がしばしばあります。まぁ、ぼくの場合は小学生の頃からコミュ障がコンプレックスだったので尚更、拗らせていますが。。。^^;

 

『人と関わる』ってめちゃくちゃ難しいですね。。。

日々、心の病気と向き合っている事もあって、最近本当にそう思うのです。

 

『人と関わるのが苦手』は仕事する上でメチャメチャ不利><

ずーっと昔から感じていた事ですが、社会に出て色々な人達と一緒に仕事をしていて今、改めて「人と関わる事が苦手な人って、就職や仕事をする上で凄く不利だなぁ。。。」って感じます。

 

基本的に世の中はコミュニケーションが得意な人の方が、圧倒的に有利です。

『人づてにチャンスを貰える機会』に恵まれるし、『親しい人から成功のハウツーを直接教えて貰える』メリットも大きいです。

 

『人と関わるのが苦手な人通しの繋がり』もその特性上、生まれずらいですよね。。。^^;だから、『コミュ障はどう生きるべきなのか?どう働けば搾取されずにすむのか?』みたいなノウハウや知識共有すらできません。。。

 

時が過ぎれば、過ぎるほど『人と関わるのが上手な人』と『人と関わるのが苦手な人』の差はどんどん開いていってしまうのでは無いでしょうか?

 

『世の中がコミュニケーションが得意な人達優位に作られていく』のが現状。どうにかならないかなぁ。。。

 

☆☆☆☆☆ 

今日は「人とあまり関わらないでいたい」感情と20年以上向き合いながら生活してきて、気づいた事をまとめてみようと思います。同じ様に仕事や生き方で迷っている若い方と知識、経験の共有が出来れば良いなと思います^^

 

お話は3つ。

 

①「コミュニケーション上手」に見える人も実は疲弊してる?

まず、最近自分の中で大きな発見だったのはコレ!

「うわぁ〜、この人はコミュ力凄い。羨ましいな。。。」と思ってた人も、実は他人との関わり合いの中で相当疲弊していたという事実^^;

 

大きい会社で働いていた『コミュ力満載』の知人がいつの間にか「社内の人付き合い疲れた。。。もう限界。。。これ以上我慢できない」そう言って、タクシーの運転手に転職していました。

 

(バスの運転手や、タクシーの運転手は年齢制限もゆるいし、余り人と関わらないでできる仕事だから、意外とこういうパターンの人が多いみたい)

 

他にも『コミュ力満載』だと思ってた人が、実は心を安定させる為のお薬を飲んでいた。。。とか。。。

 

社会に出て十数年もすると、見たくないものも色々見えてくるものです。。。

実は案外、外から見ても気づかない悩みを抱えている人も少なくないんですよね(汗

 

それならいっそ『コミュ障キャラ』と認識された方が、意外と楽なのかもしれませんね^^;

 

②「人と関わりたくない」という思いは、時に強力な武器になる

f:id:CARBON-design:20161210220607j:plain

あなたがもし、 技術職や研究職、創作系のお仕事をしているなら「人と極力関わりたくない」という一見ネガティブにみえる気持ちも、実は強力な武器になる。そんな逆転の発想もできる事を覚えておいて欲しいです。

 

これはぼく自身の体験なんですが、、、

「自分は上手く話もできないし、みんなを楽しませる事もできない。。。なんで、こんな風になってしまったんだろう。。。」と中学生の頃からコンプレックスでした。。。><

 

なので、『広く人と関わりながら価値を生み出す仕事』は向いていないから「自分は将来、1人でも深く追求できる仕事に就こう」と高校生の頃にはもう心に決めていましたね。(お前どんだけコミュ障なんだよ!って感じですよね^^;)

 

それで、結局、今はデザイナーとエンジニアの中間みたいな仕事をしています。

 

そんな技術職に就いても、社会に出てからはより一層「この世は、コミュ力ある人が圧倒的に有利なんじゃんっ!なんだよそれっ、ふざけんなっ!」と怒りと諦めと切なさを感じる事が多くなったんです。。。これってコミュ障には残念な真実。。。結構、絶望してしまいますよね?

 

でも、振り返るとこの時、良い方向に拗らせる事ができたのだと思います。

「コミュ力社会ふざけんなっ!」このネガティブ絶望感を糧にして数年間「人づきあい」とか「遊び」とか「楽しい週末」とか全部棄てて、『技術とスキルと自分だけに向き合う時間』に充てました。凄く寂しい奴だと思われるかも知れませんが、その時はそれがぼくにとって『一番楽な逃げ道』だったんです。

 

そんな期間のお陰で、現在は日本から出て自分の好きな様に働けているので、当時の自分を褒めてあげたい気持ちでいっぱいです^^(コミュ障の部分は治っていませんが。。。そして、リーダーシップを持って皆んなを引っ張っていく役職に昇進するとかも無理っぽいですが。。。)

 

技術職や研究職であれば、スキルや知識があればコミュ力が無くても、認めてくれる人は必ず現れます。引き上げてくれる人も現れます。そして、案外、コミュ力を拗らせている人の方が高いスキルや深い知識を持っている事に気付くでしょう。

 

技術職や研究職、創作系の人をより高みに導いてくれるものは『愛か呪い』なのだと思います。

 

『これが好きだ!という深い愛』をもってスキルアップする方が望ましいかもしれませんが、『コミュ障という呪い』だって、あなたを高めてくれるのです。

コミュ障万歳\(^o^)/

 

☆☆☆☆☆

人と関わることに苦手意識を持っている若い人は、就活や進路を決める際は、なるべく周りの意見に流されず、自分に向き合って決めた方が良いかもしれませんね。

 

 

③「直接、人と関わらない」というコミュニケーションの選択もありな時代

 最後は、そもそも「直接、人と会わないでも仕事できる」環境が揃いつつあると思います。クラウドソーシングとか、ネットで仕事を受注して、納品もネット上で完了できる仕事もあります。現状それだけで生計を立てるのは難しいかもしれませんが、きっと今後はどんどん進化していくでしょう。

 

人と会うと疲れてしまう人にとって、インターネットの進化は希望では無いでしょうか?

 

☆☆☆☆☆

ぼく自身ネット上に文章を書く様になって、ネットの凄さにビックリしています。

基本的にこのブログは『僕の辛かった経験知ライブラリー』なので、自己満な一人言です。

「同じ様な悩みを抱えている、何処か遠くの人の役になれれば良いな。文章にまとめると自分も一歩前進できる気がするし。。。」そんな事を考えながら、一年半続けています。

 

こんなブログでも、今では月に何万人も見てくれているんです^^;信じられないですよね?

 

「こんな文章でもちょっとは誰かの力になれてるのかな?」と1人でも勝手に嬉しくなっています^^♪ぼくはネット上のコミュニケーションですら疲弊してしまうので、SNSとかも極力避けたい派です。そんな一方通行なコミュニケーションでも成立するのが、今の時代の良いところだと感じてます。

 

コミュニケーションの仕方や働き方の自由度は、5年前とは比較にならない程多様化してきています。インターネットの進化様さまですね^^

 

みんな自分に合った方法でコミュニケーションを取れば良いと思うのです。

直接人に会わないでも、できる事だって凄い速さで増えていってますよね?

 

まとめ:『コミュニケーションが苦手な人の経験知』

f:id:CARBON-design:20161210221301j:plain

個人的には、これからの時代『コミュ障の人の経験知や処世術』って凄く大切な知識だと思っています。

 

「人と関わらない仕事をしたい。。。」と感じている人が、どんな道を選択し、苦労し、自分の特性に折り合いをつけていくのか?

 

それに触れられる『場』がもっと増えたらいいなぁ〜と思うんですよね。

コミュ力ある人同士が、お互い有益な情報を交換したり、高め合ってどんどん先に行っちゃうのに対して「あれ?じゃあ、僕らはどうすればいいんだっけ?」と考えられるキッカケでも良いですね。

 

まぁ、ぼくらにとって『適切な距離感』って凄く難しそうですが、、、少なくともリアルでは会えないですしねぁ。。。^^;

どうしたら良いものか?

 

 

今日話したい事はそれくらい◎